エントリー

ファイル sea20070124.jpg

また映画観にいってきました。
今回は大阪で母とデート(^^♪

そういえば、映画のこと書くの久しぶり。
これまでもいってたんですがね。
日本映画でいうと、硫黄島、大奥、愛の流刑地なんかよかったけど、今回のはかなり興奮しました。

みのもんたさんの例のひとことを遥かに凌ぎ、水戸黄門のご印籠に匹敵する法的に絶大なパワー!
そんなパワーを備えたスーパーな存在が現代女性のみなさん、ということを痛感した映画でした。

電車の中で、「この男性から痴漢されました!」というひとことを発すると、男性は痴漢をするしないに関わらず、99.9%の確立で罪人決定です。
よほど完璧な無罪証明が出来ない限り、そこから逃れることはできないらしい(ほんとに無実であっても)。

これに逆は有り得ない・・・

映画内でもあったように、被害者の心情、社会的な状況、警察や裁判所の多忙性、etc・・・
様々なことについての理解は出来ます。

でも、それは「無罪の人間を有罪に!」してしまって仕方がないほどのことなのだろうか??
ということを、世間に問いかけているのがこの映画です。

1人の人間を裁くのに、あなたはどちらを選ぶことが罪深いと思いますか?

◎本当は有罪の人間を、有罪を立証する証明不十分な為、無罪にせざるをえない。

◎本当は無罪の人間を、無罪を立証出来る証明不十分な為、有罪にせざるをえない。

同じ文章を有罪と無罪を入れ替えただけのですが、後者は???文章です。
でも、映画のストーリーは、まさしく後者を現実として展開されていき、最終的にもそうなります。

僕が主人公だったら・・・
あんなに横柄で決め付けた態度の警察や裁判官のやり方に、従い続ける自信は全くありません。
ほんとにあんななんだろうか??
(警察関係の人、また今度実際のところ教えてくださいね)

死罪などの重罪ではないものだから・・・っていうこともいってました。

さっさと「やったと認めて」しまえば、その日のうちに出れるし、世間的にも誰にもわからないけど、認めなければ何ヶ月も拘留されて、裁判になって・・でもまず負ける。
だから、弁護士までそれを薦める始末。

実際、映画を観終わって、確かに彼が最初に「私がやりました」と嘘を言ってれば、その方が楽だったなー!と感じさせられてしまった。

判決が下って、判決文を聞いている主人公が心の中でつぶやきます。

「ほんとの真実を知っているのは僕だ。
裁判官、あなたは嘘をついている。
だって僕はやってないんだから」

これでいいのだろうか・・・

ちょっと思ったんだけど、あんなに単純に「被害者が言うがまま」の取り締まり(?)だけ厳しくしても、犯罪は減らないよねー^_^;

だって普通に考えると、痴漢常習犯がいたとして、そんな犯人が、被害者から簡単に捕まるようなやり方する訳ないだろうから・・・

ページ移動

他にもこんな記事があります


トラックバック

  • トラックバックはまだありません。

トラックバックURL

http://blog.spadive.com/trackback/429

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メールアドレス
URL
コメント
閲覧制限
「ダイビング」をひらがなで(スパム対策)


正当なHTMLです! 正当なCSSです!

ユーティリティ

archive/過去ログ

No Data
ブックマークはありません。

page

  • ページが登録されていません。
092017/1011
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -