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例によって、事前情報を入れずに観にいったので、先日観た「ユナイテッド93」の陸上視点の映画?くらいの認識でした。
それに今時期の公開でもあるので、もっと「テロの残虐性」や政治的意味合いの強いものだろうと想像してたのですが、全く違ってました。

生還した実在の人物が主人公で、本人が監修もされた実話をもとにした内容とのこと。破壊シーンのリアルさもすごかったですが、瀕死の状態で閉じ込められ、自分ではどうすることも出来ずに衰弱していく主人公達が味わった恐怖感や心の描写に一番心打たれました。
死の寸前「もうダメ」ってなったときに思い起こすのは??
やぱり家族のこと。
生まれてくる娘の名前のこと、奥さんのこと、「僕はいい夫だっただろうか?」・・・
心配して無事を祈る家族の方達・・・

それと、ああいう最悪の危険な状況の中、死を覚悟して無理な救助に向かった元海兵隊員がいたこと。
そして彼らのお陰で主人公の2人は生還できた。
人間は本来、極限状態の中で悪より善を選ぶということを信じさせてくれます。

とはいえ、生還した二人にスポットを当てたストーリーの中で、同じ状態になって亡くなられた方の方が多かったことを同時に想像してしまって辛かったです。

テロを受けるのはアメリカが「強い」から。
弱ければ侵略を受ける(?)
力の劣る国が「力」をつけようとするのを、「力」のある国が押さえようとしたり・・・
そんなことに一生懸命になることは、いつ降りかかってくるかもしれない「死」の間際に人が思い起こすことから考えると、つまらないことだな・・と。

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